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三曲ネットワークJapan

■令和6年度助成事業の募集

2023.10.20

日本芸術文化振興会 令和6年度助成事業の募集(申請締切:11/15)

日本芸術文化振興会が、令和6年度助成事業に関する特設サイトを開設しました。


いずれの助成も、募集締切は2023年11月15日。応募相談も可能です。
各募集要項など詳細は、下記URLをご確認ください。
https://www.ntj.jac.go.jp/kikin/bosyuu/2023.html

【募集受付期間】2023年11月8日(水)~15日(水)
【応募方法】インターネットからの電子申請
【応募相談期間】2023年11月7日(火)まで(平日10時~17時)

・「舞台芸術等の創造普及活動」
・「地域の文化振興等の活動」
・「国内映画祭等の活動」
・「舞台芸術等総合支援事業」
  公演創造活動/国際芸術交流/全国キャラバン/芸術家等人材育成
・「劇場・音楽堂等機能強化推進事業」
・「日本映画製作支援事業」

 

■大阪・関西万博 一般参加催事募集

2023.10.17

2025年に開催予定の大阪・関西万博では、「一般参加」のイベント企画の募集を行っています。

参加型(祭り、ワークショップ等)、発表型(公演、発表会、イベント等)、展示型(展覧会等)など、様々な形式を想定。ただし、催事に関わる会場費・制作費・運営費用等は応募者負担。一般来場者から、個別の催事ごとの入場料の徴収はできません。

募集詳細、注意事項などは、下記URLをご覧ください。
https://www.expo2025.or.jp/sponsorship/event/
【エントリー締切】2023年12月31日(日)23時59分

文化庁 令和6年度概算要求の概要が発表

2023.09.02 文化庁サイト

文化庁の令和6(2024)年度概算要求の概要が、8月30日付で
発表されました。詳細は、文化庁サイトをご覧ください。


https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/yosan/index.html

文化庁「文化芸術活動に関する法律相談窓口」 9/1開設

2023.09.02 文化庁サイト

 文化庁が、2023年9月1日より「文化芸術活動に関する法律相談窓口」
を設置します。安心・安全な環境で文化芸術活動が行えるよう、
契約や活動に関係して生じる疑問やトラブル等について、
弁護士がご相談に対応するものです。
文化芸術活動を行う芸術家等(未成年の場合はその法定代理人を含む)、
事業者等(個人事業主を含む)が利用できます。
 詳細は、文化庁ウェブサイトをご覧ください。
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93934001.html
【相談窓口開設期間】2023年9月1日~2023年12月末日まで(予定)

■文化庁サイトで「芸術家等の基礎知識」が公開

2023.04.03 文化庁サイト

第2期「文化芸術推進基本計画」が発表
 2017年に改正された「文化芸術基本法」に基づき、「文化芸術推進基本
計画(第2期)」が、3月24日に閣議決定されました。令和5(2023)年度
~令和9(2027)年度の5年を計画期間とし、国の文化芸術政策の目指す
べき姿や、基本的な方向性を示したものです。
 第2期文化芸術推進基本計画は、大きく5つのパートで構成されて
います。
○第1 我が国の文化芸術を取り巻く状況
○第2 第1期計画で示された施策の実施状況/達成状況の評価
○第3 文化芸術政策の中長期目標
○第4 第2期計画における重点取組及び施策群
○第5 第2期計画推進のために必要な取組

 第2パートでは、第1期計画で掲げられた戦略1~6の具体的評価とその
課題が示されています。「文化芸術の担い手」が安定的に活動を行うことが
できる方策の継続的な検討(p13)なども挙げられています。
 第3パートでは、4つの「中長期目標(今後の文化芸術政策の目指すべき
姿)」が定められており、
第4パートでは、この中長期目標を達成するための具体的な方策として7つ
の「重点取組」が示されています。
とくに、重点取組1、重点取組3、重点取組6は、実演芸術に関連する事項が
多く盛り込まれています。さらにp28以降には具体的な方向性として、
16の施策群が示されており、とくに施策群①、施策群②は、実演芸術に
大きく関連する事項が掲げられています。

 「文化芸術推進基本計画(第2期)」の本文、概要は、文化庁ウェブ
サイトよりご覧いただけます。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/hoshin/index.html

■文化庁サイトで「芸術家等の基礎知識」が公開

2022.12.01 文化庁サイト

 文化庁では、芸術家等が安心・安全な環境で文化芸術活動ができるよう、
契約の書面化の推進や適正な契約関係の構築等を推進しています。
 11月15日付で、個人で活動する芸術家等が知っておきたい制度や情報を
まとめた「芸術家等の基礎知識」ページが公開されました。現在公開されて
いるのは「個人で活動すること」の項目のみですが、他の項目についても順次
公開予定とのことです。
 詳細は、文化庁サイトをご覧ください。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/bunkakatudo_kyoka/kisochishiki/index.html

■真冬が生む澄んだ音色、和楽器「寒の糸」 生糸産地で職人が仕上げ作業

2022.02.04 京都新聞掲載

厳しい寒さが続く中、滋賀県長浜市木之本町で和楽器に使う糸の製造が進んでいる。伝統的な生糸の生産地として知られる同町の工房では、幾重にも張られた黄色い糸に付いたのりを職人が丁寧に拭き取るなど、仕上げの作業に余念が無い。

「丸三ハシモト」は地元産の生糸などを用いて、三味線や琵琶、琴などの約400種類の糸を作る。製造は年中行うが、12~2月末にできた糸は「寒の糸」と呼ばれ、固く締まって澄んだ音がすることで、演奏家に好まれるという。

工房では、ウコンで染めた糸を15メートル離れた2本の柱に掛けて2~5日間干す。手触りを良くするため、糸に残った節を削り、餅から作ったのりを引くなどして完成させる。

新型コロナウイルス禍で減っていた注文も昨年秋から少しずつ戻ってきたといい、橋本英宗(ひでかず)社長(47)は「伝統文化を守りながら、演奏家が安心して活動できるように、これからも糸を作っていきたい」と話した。

新型コロナウイルスの影響で注文が減ったというが、橋本英宗社長(46)は「伝統文化を絶やさぬよう技術などを維持していきたい」と話す。 

■和楽器弦の消毒の扱いについて

和楽器レンタルをされる際の弦の消毒作業をする方法についてお知らせいたします。

まずは演奏する前に手洗いうがいをして頂くことをお願いいたします。

次に弦全てにおいて消毒(アルコール、次亜塩素酸)される場合は、液体を直接かけずに薄めた消毒液を布等につけて軽くさするように拭いてください。
・強くこすらないでください。
・乾燥してからお使いください。

和楽器弦の素材は絹、ナイロン、ポリエステル(テトロン)の3つに分類されます。

絹は塩素系に弱いので次亜塩素酸をお使いの場合は原液を塗布せずに希釈(十分に薄めたもの)してお使いください。

ナイロン・ポリエステル(テトロン)製は素材自体に直接影響はありませんが、消毒アルコールを使うと各社使用する可能性のあるコーティングがとれる影響があります。手のなじみ方が変わる恐れもありますのでこちらも消毒液の量にお気をつけください。

三味線は一の糸はほとんど絹、二の糸は絹かポリエステル(テトロン)、三の糸は絹、ナイロン、ポリエステル(テトロン)製。

箏糸はポリエステル(テトロン)、絹、ナイロン製(雅楽系)。

琵琶糸はほとんどが絹で一部ポリエステル(テトロン)製。

胡弓糸は絹製。

以上ご参考にして頂きますようお願いいたします。

丸三ハシモト株式会社 橋本 英宗

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